本研究では、気候変動予測情報を用いて、自然災害、水資源、生態系・生物多様性の様々な視点の影響評価を定量的に実施し、それらを利用して社会経済的リスクの変化推定を実施するとともに、適応策に関する基本的な知見を創出する。加えて、自然災害に関しては様々な適応策を提案するとともに、総合的な減災施策の評価方法を検討し、その経済的評価の方法論の創出を目指す。
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