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【法人登記・事業用住所に最適】
レゾナンスを実際に使ってみた感想レビュー(他社比較あり)
起業や副業、フリーランスとしてビジネスを始めるとき、事業用の「住所」ってすごく重要ですよね。
名刺やウェブサイトに載せたり、法人登記したり。
でも、都心の一等地にいきなりオフィスを借りるなんて、僕には到底無理な話でした。
家賃も初期費用も高すぎますから…。かといって自宅住所を使うのは、プライバシーも心配だし、なんとなく「ちゃんとしてない感」が出てしまう気がして。
そこで注目されているのが、月々わずかな費用でビジネスに必要な住所や機能を使える「バーチャルオフィス」。
その中でも、僕が「これだ!」と思ったのが「レゾナンス」です。
これまでバーチャルオフィスって、「安かろう悪かろうなんじゃ…?」「結局オプション料金がかさむんでしょ?」なんて疑っていたんですが、
レゾナンスと出会ってからは、月額たった990円から、銀座や渋谷みたいな都心一等地の、ちゃんとしたビルの住所が使えるようになったんです!
レゾナンス:https://virtualoffice-resonance.jp/no-office/
✔ 月額990円~という驚きの安さで都心一等地(銀座・渋谷・新宿など)の住所が!
✔ 法人登記ももちろんOK!ビジネスの信頼性が格段にアップ!
✔ 全拠点にスタッフ常駐! 来客があっても安心感が違う!
✔ 銀行口座開設サポート(なんと4行も提携!)で起業時の不安を解消!
など、これまでオフィスを持つ上で諦めていた「信頼性」や「安心感」を、信じられないくらいの低コストで手に入れられるようになりました。
月額990円(年払・月1転送プランの場合)から利用できて、必要なら電話転送や秘書代行、格安の会議室利用といったサービスもオプションで追加できます。
これまでは高額なオフィス賃料を見て溜息をついたり、自宅住所のリスクにビクビクしたりしていましたが、レゾナンスのおかげで、圧倒的に安い価格で、安心と信頼の両方をゲットできるようになったんです。
「初期費用を抑えて都心で起業したい」「自宅住所は絶対に使いたくない」「すぐに信頼できるビジネス住所が必要だ」…

そんな風に考えているなら、レゾナンスを導入すると、その便利さとコスパの良さに、きっと「もっと早く使えばよかった!」って感動するはず。価格やサービスの詳細については、ぜひ公式サイトでも確認してみてください 。
レゾナンス:https://virtualoffice-resonance.jp/no-office/
バーチャルオフィス主要4社 比較表
まずは、僕が比較検討した主要なバーチャルオフィス4社を比べてみます。 国内でも特に人気のあるサービスをピックアップしてみました▼
サービス名 | 最安月額料金 (税込) | 初期費用 (税込) | 法人登記 | 郵便物転送 | 電話サービス | 会議室 | 拠点エリア | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レゾナンス | 990円~ | 0円 | ◯ | ◯ (プランによる) | ◯ (オプション) | ◯ | 東京/横浜 | 都心一等地、有人受付、銀行紹介(4行)、入会金無料キャンペーン実施中、高コスパ、オプション豊富。 |
GMOオフィスサポート | 660円~ | 0円 | ◯ | ◯ (プランによる) | × | △(一部) | 全国主要都市 | 業界最安水準、初期費用無料、大手GMO運営、シンプル機能 |
ワンストップビジネスセンター | 5,280円~ | 10,780円 | ◯ | ◯ (週1無料) | ◯ (プラン/オプ) | ◯ | 全国最多級 | 老舗の信頼性、充実サポート、会議室ネットワーク、高価格帯 |
※上記は各サービスの代表的なプランや特徴を比較したものです(2024年5月時点)。
最新の情報や詳細な条件は各公式サイトをご確認ください。
こうしてみると、レゾナンスのコスパの良さが際立ちますよね。
GMOも月額料金は安いんですが、電話サービスがなかったり、有人対応が基本なかったりします。ワンストップビジネスセンターはサービスが充実している分、料金が高めです。
レゾナンスは、月額990円~という価格で、
- 法人登記可能な都心一等地の住所
- 郵便物受け取り・転送(プランによる)
- 全拠点スタッフ常駐の有人対応
- 充実したオプション(電話、会議室など)
- 銀行口座開設サポート(4行!)
といったサービスを利用できるので、価格とサービス内容のバランスが非常に良いと感じています。特に都心部でしっかりしたビジネス基盤を築きたい僕のようなケースには、かなり有力な選択肢になりました。
レゾナンスの主なサービス内容:都心でのビジネス基盤を格安で使用できる
レゾナンスとは?

「レゾナンス」は、株式会社ゼニスが運営する、東京・横浜エリアに特化したバーチャルオフィスサービスです。
2016年にスタートして、今では利用社数が3万社を超えるほどの人気サービスになっています。特に、僕みたいにコストを抑えたいけど、ちゃんとした住所と最低限のオフィス機能は欲しい、という起業家やフリーランスに支持されているみたいですね。
では、具体的にどんなサービスが使えるのか、僕が注目したポイントを中心に見ていきましょう
▼ レゾナンス:https://virtualoffice-resonance.jp/no-office/
① 法人登記可能な一等地住所(浜松町・銀座・渋谷・新宿など全11拠点)
これがまず嬉しいポイント。レゾナンスでは、浜松町や銀座、渋谷、新宿といった東京の一等地、それに横浜も含めて全11拠点から住所を選べます。
しかも、この住所でちゃんと法人登記ができるんです。名刺やホームページにも堂々と載せられるので、取引先からの信頼度もアップしますよね。
僕も都心住所にしたことで、ビジネスがスムーズに進むようになった気がします。
② 郵便物受取・転送サービス(無料写真通知、週1/月1転送、来店受取)
バーチャルオフィスで気になるのが郵便物の扱い。レゾナンスはここもしっかりしています。
- 無料写真通知:郵便物が届くと、スタッフさんが封筒の写真を撮って会員サイトにアップしてくれます。
これ、地味に便利で、出先からでも「あ、〇〇社から書類が届いたな」とか「これは急ぎじゃなさそうだな」とか判断できるんです。しかも無料なのが嬉しい。 - 定期転送:契約プランによって月1回か週1回、まとめて指定住所に転送してくれます。
- 来店受取:僕は週1転送プランなんですが、これだと店舗に直接取りに行くことも可能です。
急ぎの時とか、転送を待てない時に助かります。(月1転送プランは来店受取できないので注意です) - オプション:どうしても!という時は、スポット転送(1回500円)とか都度転送(月額1,100円)のオプションもあります。
③ 選べる電話サービス(03/045番号、転送電話、電話秘書代行)
僕はまだ使っていませんが、電話周りのオプションも充実しています。
- 専用電話番号:オプションで東京「03」か横浜「045」の番号が持てます。
- 転送電話:その番号にかかってきた電話を自分の携帯とかに転送してくれるサービス。
- 電話秘書代行:さらに、専門のオペレーターさんが会社名で電話に出てくれて、用件を聞いて報告してくれるサービスまであります。
外出が多い人には心強いですよね。 - 発信機能:自分の携帯からかける時も、相手には03番号を表示させられるサービスもあるみたいです。
必要になったら追加できる、っていうのが柔軟でいいなと思います。
④ スタッフ常駐の有人受付と来客対応
これ、僕がレゾナンスを選んだ大きな理由の一つです。全店舗にスタッフさんが常駐してるんですよ。
格安バーチャルオフィスだと、無人でただのポストだけ、みたいなところも多いんですが、レゾナンスなら、もし取引先が突然訪問してきても、受付でちゃんと対応してくれます。
これだけで安心感が全然違います。「ちゃんとオフィスがあるんだな」って思ってもらえますしね。
内覧に行った時も、スタッフさんが丁寧に案内してくれました。
⑤ 格安で利用できる高品質な貸し会議室
バーチャルオフィスとはいえ、たまには打ち合わせもしたい。そんな時もレゾナンスは便利です。
会員なら、全11拠点の会議室を1時間1,100円(税込)~という格安料金で使えます。
部屋もキレイで、Wi-Fiやホワイトボードもちゃんとあるので、クライアントとの商談にも十分使えます。
「取引先を呼んでも恥ずかしくない」という口コミがありましたが、まさにその通りでした。
⑥ 充実の創業支援(銀行4行紹介、設立代行連携など)
起業したての頃って、色々大変じゃないですか。レゾナンスはそういうサポートも手厚いんです。
特にすごいのが、銀行口座開設のサポート。なんと、みずほ銀行、GMOあおぞらネット銀行、住信SBIネット銀行、PayPay銀行の4つもの銀行と提携していて、紹介状を出してくれたりするらしいです。
バーチャルオフィスだと口座開設で断られることもあるって聞くので、これは本当に心強いサポートですよね。
他にも、会社設立の手続きを安くできる提携サービスとか、クレジットカードの紹介とか、色々あるみたいです。
\レゾナンスのサービスを詳しく見る/
実際に使って感じた「レゾナンス」のメリット
僕が実際にレゾナンスを使ってみて、「これは良い!」と感じたメリットをまとめました。
① 圧倒的なコストパフォーマンス(月額990円~でこの充実度)
やっぱりこれに尽きますね。月額990円(税込)から、法人登記できる都心一等地の住所が手に入って、郵便物の管理もしてもらえて、しかも有人対応まで付いてくる。
正直、他のサービスと比較しても、この価格でこの内容はなかなかありません。
「安かろう悪かろう」じゃなくて、必要なサービスがしっかり揃っているのがレゾナンスのすごいところ。
固定費を極限まで抑えたいけど、ビジネスの体裁は整えたい、という僕のようなスタートアップには、本当にありがたい存在です。
② スタッフ常駐の安心感と信頼性(無人オフィスとの違い)
これも大きなメリットです。安いバーチャルオフィスだと、本当にただ住所を借りているだけで、何のサポートもないことが多いんですよね。
でもレゾナンスは全拠点にスタッフさんがいる。
これが精神的な安心感に繋がります。何かあった時に人がいる、というのは大きいですし、取引先に対しても「しっかりした会社」という印象を与えやすい。
無人オフィスだと、ちょっと怪しまれたりしないか心配になることもありますが、レゾナンスならその心配が少ないです。 実際にスタッフさんの対応も丁寧で、気持ちよく利用できています。
③ 高品質な設備とサポート体制(綺麗な会議室、銀行紹介)
安いからといって、設備がしょぼいわけじゃないのが嬉しいポイントです。
会議室は本当にキレイで、設備も整っているので、クライアントとの打ち合わせにも自信を持って使えます。
ウォーターサーバーがあるのも地味に助かります(笑)。
そして、やっぱり銀行口座開設のサポートは大きいです。僕はまだ利用していませんが、メガバンクを含む4行も紹介してもらえるというのは、他ではなかなか聞かない手厚さ。
起業初期のつまずきやすいポイントをしっかりサポートしてくれる体制があるのは、非常に心強いですね。
レゾナンスのデメリットや弱いポイント
一方で、レゾナンスを使っていて「ここはちょっと…」と感じた点や、注意が必要なポイントもいくつかあります。
① 郵便転送のタイムラグ(定期転送の仕様と対策)
これは契約前から分かっていたことですが、やっぱり郵便物が手元に届くまで少し時間がかかることがあります。
僕は週1回転送プランですが、郵便物が届くタイミングによっては、転送されるまで最大1週間待つことになります。
月1転送プランだともっとかかりますね。
普段はそこまで困らないんですが、本当に急ぎの書類(請求書とか契約書とか)があるときは、ちょっとヒヤヒヤすることもあります。
対策:レゾナンス側もこれは認識しているようで、有料オプションで即日転送(スポット転送:1回500円+送料、都度転送:月額1,100円)を用意してくれています。本当に急ぐときは、これを使うしかないですね。
② 提供エリアの限定(東京・横浜以外では使えない)
レゾナンスの拠点は、今のところ東京と横浜だけです。
なので、地方でバーチャルオフィスを探している人には、残念ながら選択肢に入りません。
僕の場合は東京で十分だったので問題ありませんでしたが、全国展開しているGMO、ワンストップビジネスセンターと比べると、エリアの広さでは見劣りしますね。
③ ごく一部のスタッフ対応やビル外観に関する指摘
僕は経験したことがないのですが、ネット上の口コミを見ていると、ごく稀に「受付の対応が良くなかった」とか「ビルの見た目が少し古い」といった声も見かけました。
スタッフさんの対応は、ほとんどが良い評価なので、たまたま相性が悪かったり、特定の店舗の話だったりするのかもしれません。
ビルの外観も、中はキレイなので、個人的にはそこまで気にならないかな、と。もし心配なら、契約前に内覧させてもらうのが一番確実だと思います。
まとめ:レゾナンスはこんな人におすすめ!
「レゾナンス」は、その圧倒的なコストパフォーマンスと、有人対応による安心感、充実したサポートが魅力のバーチャルオフィスです。
僕が実際に使ってみた経験や、他社との比較を踏まえると、特に以下のような方には本当におすすめできるサービスだと感じています!
レゾナンスが最適なユーザー像
- とにかく安く、でも信頼できる都心一等地の住所で起業したい方
- 無人オフィスは不安、スタッフ常駐の安心感が欲しい方
- 法人口座の開設に不安がある、またはサポートを受けたい方
- 東京・横浜エリアを中心にビジネスを展開する方
- 低価格でも、いざという時に会議室を使いたい方
- 電話転送などのオプションを後から追加したい方
バーチャルオフィス選びのポイントとレゾナンスの価値
バーチャルオフィス選びって、価格だけで決めると失敗することもあるんですよね。安くてもサービスが悪かったり、後から追加料金がかさんだり…。
その点、レゾナンスは月額990円~という低価格でありながら、有人対応や銀行紹介といった、他社の格安プランにはない付加価値を提供してくれます。
まさに「価格以上の価値」があるサービスだと思います。
もちろん、郵便転送のタイミングやエリア限定といった弱点もありますが、それを理解した上で、都心部でのコスト削減と信頼性確保を両立したいなら、レゾナンスは後悔しない選択になるはずです。

バーチャルオフィス導入でビジネスのスタートダッシュを切りたい、固定費を削減したいと考えている方は、ぜひ一度レゾナンスを検討してみてください。
レゾナンス:https://virtualoffice-resonance.jp/no-office/
バーチャルオフィス4社の比較と評価/ランキング
最後に、僕が比較検討したバーチャルオフィス4社について、それぞれの評価とランキングをまとめてみました。
【評価の指標について】
ここでは、各バーチャルオフィスを以下の観点から総合的に評価し、★5段階で示しています。価格の安さだけでなく、提供される価値全体を考慮しています。
- コストパフォーマンス: 料金(初期費用・月額)に対するサービス内容のバランス
- サービスの充実度: 住所・郵便・電話・会議室・サポートなどの機能の幅
- 信頼性・サポート体制: 運営実績、スタッフ対応、保証制度など
- 利便性: 拠点、オンラインツール、手続きなど
各サービスを個別に評価
レゾナンス
- 評価:★★★★★
- 入会金無料キャンペーン実施中、月額990円~で都心一等地住所を提供。
法人登記・郵便転送(プラン別)に加え、全拠点に有人受付と会議室を完備。銀行4行紹介も。 - コスパポイント:有人対応や充実した会議室、手厚い銀行紹介といった付加価値を、業界最安クラスの料金で提供。
機能・サポートと価格のバランスが非常に優れている。都心部での利用ならまず検討すべき選択肢。
GMOオフィスサポート
- 評価:★★★★☆
- 初期費用0円、月額660円から利用可能。
全国主要都市に展開し、法人登記・郵便転送(プラン別)を提供。GMOあおぞらネット銀行と連携。 - コスパポイント:初期費用がかからず月額料金も最安水準なのが最大の魅力。
住所と郵便物管理に特化することで圧倒的な低コストを実現。ただし電話・会議室・有人対応はないため、サービス範囲は限定的。
ワンストップビジネスセンター
- 評価:★★★☆☆
- 全国44拠点以上を持つ老舗。法人登記、週1回の無料郵便転送、全拠点での会議室利用が基本プランに含まれる。
電話・秘書代行は上位プラン。 - コスパポイント:月額5,280円~、初期費用10,780円と高価格帯だが、全国ネットワークの利便性、無料の郵便転送枠、充実した会議室設備、長年の信頼性は大きな価値。価格よりサービス・信頼性重視の方向け。
総合コスパランキング
- レゾナンス (総合バランスNo.1、都心ならまず検討)
- GMOオフィスサポート (価格最優先&シンプル機能でOKなら)
- ワンストップビジネスセンター (全国利用&信頼性・サポート重視なら)
結論
結局のところ、どのバーチャルオフィスが「一番良い」かは、あなたのビジネススタイルや何を重視するかによります。
- 【レゾナンス】: 価格・機能・サポートのバランスが良く、特に有人対応や銀行紹介が魅力。(入会金無料キャンペーン実施中)(都心特化)
- 【GMO】: とにかく初期費用と月額料金を抑えたい、機能はシンプルでOKという方向け。
- 【ワンストップ】: 全国展開が必要、老舗の信頼性や手厚いサポート、会議室を重視する方向け。(高価格帯)
僕の場合は、都心での利用が前提で、コストを抑えつつも有人対応やサポート体制を重視したかったので、レゾナンスがベストな選択でした。
ぜひ、あなたのビジネスに必要な機能と予算、重視するポイントに合わせて、最適なバーチャルオフィスを選んでくださいね。
都心一等地で、コストを抑えつつ、安心の有人対応と充実のサポートを受けたいなら、レゾナンスがおすすめです!
僕も実際に使ってみて、そのコストパフォーマンスと安心感に満足しています。
まずは公式サイトで、あなたのビジネスに合ったプランや拠点の詳細を確認してみてください。